南房総の魅力

グルメも観光も、
いま体験できる
魅力いっぱいの南房総へ
ようこそ。

  • All Season

    南房総は、都心から車で90分。ちょっと手を伸ばすだけで、日常の延長線上にある旅の非日常を楽しめます。自然豊かでどこか懐かしい、何もないからこそ何か発見があるような、あなたにとって心地の良い場所です。
  • All Season

    南房総の沖合は、黒潮と親潮がぶつかる恵まれた漁業環境にあります。海女の素潜り漁で取れるサザエやアワビをはじめ、国内屈指の水揚げ量を誇るイセエビや、日本有数の捕鯨基地など、豊かな自然がもたらす海の幸に恵まれています。
  • All Season

    江戸時代の長編小説「南総里見八犬伝」、日本で唯一料理の祖神を祀る「高家神社」、戦に敗れ再起を図った「源頼朝」が残した伝説など、南房総で多くの史跡や文化に触れながら、歴史ロマンに思いを馳せることができます。
  • Spring

    富浦の岡本(原岡)桟橋は、木製の珍しい桟橋で、日が暮れると裸電球のライトアップにより幻想的な雰囲気に包まれるフォトジェニックなスポット。遠くに富士山を望みながら穏やかな波音に包まれて、緩やかな時間と非日常を感じてください。
  • Spring

    果樹栽培が盛んな南房総では、春先になると各地でいちご狩りを楽しむことができます。また、若葉の季節には日本屈指の生産量を誇るビワが最盛期を迎え、初夏の南房総を彩ります。ビワはゼリーやケーキなどの加工品も豊富で一年中楽しめます。
  • Spring

    三方を海に囲まれる南房総は、マリンアクティビティが非常に盛んです。夏の海水浴に始まり、SUPやシーカヤック、サーフィン、釣り…季節ごとの多様なマリンスポーツを楽しみながら、豊かな海を全身で感じることができます。
  • Summer

    南房総の鮑は夏に旬を迎えます。黒潮の温暖で速い潮流を受け、身の締まった弾力をもち、ふっくらとした大きな鮑は「房州黒あわび」として千葉ブランド水産物に認定されています。新鮮な鮑を是非お召し上がりください。
  • Summer

    南房総の里山では、今では見られることが少なくなったホタルの鑑賞を楽しむことができます。また、陸だけでなく海のホタル、「ウミホタル」も楽しむことができます。2種類のホタルが放つ幻想的な光は、見るものを酔いしれます。
  • Summer

    毎年7月に行われる白浜の「海女まつり」と共に、南房総本番の夏が幕を開けます。白装束に身を包んだ100人近い海女たちが、松明の明かりを頼りに夜の海に入る「夜泳」は、見る人全てを幻想的な世界に誘います。
  • Autumn

    南房総の豊かな自然が織りなす恵まれた地形はサイクリングにピッタリです。勾配の激しい山間部のコースや、そよ風が心地いい海岸線のコースなど、初心者から上級者まで楽しめます。汗をかいた後は温泉でゆっくり一休み。
  • Autumn

    11月末から12月上旬にかけて、関東地方で最も遅い紅葉が始まります。南房総屈指の古刹である小松寺には手つかずの原生林が存在し、イチョウ、カエデ、モミジが鮮やかに色付きます。静寂の世界の中で、ゆったりとした時間を過ごすことができます。
  • Autumn

    秋は伊勢海老漁解禁の時期ですが、南房総は全国に先駆けて8月に解禁されます。通常の伊勢海老よりも色が黒っぽく身が甘いのが特徴で、「房州海老」としてブランド化されています。ぜひ現地で房総の秋の味覚をご堪能ください。
  • Winter

    沖合を流れる暖流の影響で、南房総では真冬にもかかわらず様々な路地花が咲き始め、一足早い春の到来を感じられます。中でもキンセンカは生産量日本一。花摘みやフラワーアレンジメント、エディブルフラワーなど楽しみ方も様々です。
  • Winter

    冬には関東3大イルミネーションにも選ばれたことのある「東京ドイツ村」や「マザー牧場」、「大山千枚田」等々、多くの観光地に煌びやかなイルミネーションが灯ります。光が灯す幻想的な空間に、恋人や大切な人と是非お越しください。
  • Winter

    最高峰・平均標高ともに「日本一低い」千葉県にある南房総の山々は房州低名山(ひくめいざん)と呼ばれ、南総里見八犬伝で知られる富山や、岩稜が楽しめる伊予ヶ岳などの日帰りハイキングが人気。山頂からは房総の里山風景が広がります。

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  • 南房総いいとこどり